定期考査の積み上げで「高い評定」を維持する
・学校での授業での確認となる定期考査は日々の学習の道しるべでもあり、総合型選抜や推薦入試を意識した際には「高い評定」は強い意味を持ちます。
・日々の授業内容の定着と深化が直前の追い込みの大前提です。疑問点を放置せず、「授業内容の完成」を目指しましょう。
大学受験は「覚悟と戦略」がカギ
・総合型選抜や推薦入試による進学が増加している一方で、難関校等では一般入試で進学を目指すことが王道です。
・志望大学の分析からスタートし、自分自身の学習に対する「覚悟」を持つことがまず重要です。
・次に求められることは、自分自身の強みを活かす「戦略」です。高校受験までは”できない科目”に目が行きがちですが、大学入試では”できそうな科目を伸ばし、その強みを活かす”ことが大切な戦略です。
・文系入試では「英語」が強調されがちですが、その他の科目を得点源にする見方もあります。一人ひとりの強みを活かした受験プランの作成から合格実現を目指しましょう。
塾からのメッセージ 「正直に向き合います」
・それぞれの生徒さんに必要な科目を、求めるレベルで、全て提供できる・・・とは決して言いません。当塾でできることは最大限提供し、できないことは「そのためのご案内」を正直に行います。
・他の塾さんにお世話になる、大手の予備校の講習に参加する、学校の先生に弟子入りする…などなど、方法はさまざまです。大切なことは「あなたが成長する」ことですので、正直にカウンセリングを行います。
●東大をはじめ、最高ランクの合格生を高校の現場で指導してきた塾長が、受験勉強を超えた「受験戦略」をご提示します。相談だけでも、まずはいかがですか?